京都全区に届けたい「宅食」で「笑顔」を

まずは、この動画をみてください

©一般社団法人こども宅食応援団

月間寄付サポート

現在45人/目標100

目標まであと55人!
(マンスリー・イヤー、都度含む※令和6年12月31日迄の目標)

令和6年度寄付額数値

現在1,402万円/目標3,000万円

目標まであと1,598万円!
京都府より補助
800万円
(2024年10月10日現在)
期間:令和6年4月~令和7年3月の集計です。

お届け宅食数値

現在2,550箱/目標6,000

目標まであと3,450箱!
(2024年10月10日現在)
期間:令和6年4月~令和7年3月の集計です。

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京都こども宅食プロジェクトとは?

京都市内の
「生活の厳しいお子さんのご家庭」に、

届ける、つながる、つなげる届ける、つながる、つなげる

なぜこども宅食をやるのか?

近年、「こども食堂」のように、地域のつながりを強め、
空き家などを利用してこどもの居場所をつくるような事業が増えています。 そのなかで、なぜ「こども宅食」が必要なのか?

それは、つらい状況に置かれていても、声を上げられない、自ら助けをもとめられない親子がいるからです。

親子のつらいを見逃さず、手を差し伸べる誰かがいる社会をめざして

©一般社団法人こども宅食応援団

数字でみるこども宅食の必要性

  • 15人/100人が相対的貧困 日本の相対的貧困率は15.4%
  • 1人/7.4人のこどもが相対的貧困 日本のこどもの相対的貧困率は11.5%
  • 一人親家庭の1/2人が貧困に直面している
ちょっとBreak!

相対的貧困ってなに?絶対的貧困との違い

  • 相対的貧困
    その国や地域内で比較して、
    大多数より貧しい状況
    気づかれにくい!
  • 絶対的貧困
    生きるうえで必要最低限の
    生活水準が満たされていない状況
    生きることが困難な状況

相対的貧困率は、貧困線に満たない世帯員の割合を表します。
貧困線は、等価可処分所得の中央値の半分で、2021年では127万円でした。
等価可処分所得とは、世帯の可処分所得を世帯人員の平方根で割って調整したものです。

日本での相対的貧困層とは、所得(手取り収入)が127万円に満たない家庭です。
支援がないと、本当に苦しい家庭なのです。

ご挨拶

京都こども宅食プロジェクトは、2019年4月開始からの5年間(2024年3月迄)で京都市の4つの区(伏見区・中京区・北区・山科区)で実施出来るまでになりました。
本年度(令和6年度)では、上京区、東山区での実施も決まっており、残すところは、5区(左京区・下京区・南区・右京区・西京区)です。

数多くのスポンサー様からの「宅食」のご提供、ご協力、梱包の場所の提供、配送のご協力、ボランティアの方々の輪の広がり、各種イベントのご協力、プロジェクトのPR協力、etc

いろいろな場で、物で、時間で、ご協力を頂いた結果です。
誠にありがとうございます。

これからは、今まで培ったノウハウを元に、もっと、子供たちに、京都で暮らす方々に繋がりをと考えています。
そのために、京都こども宅食プロジェクトが、自主運営を安定して行えるようにマンスリーサポーター制度を創設しました。
より、市民、このプロジェクトに共感をもって頂ける方の支援を受けられるように新たな試みも行って参ります。

社会福祉法人 あだち福祉会
京都こども宅食プロジェクト
代表 畑山 博

プロフィール

医療法人財団足立病院 理事長
社会福祉法人足立福祉会 理事長
京都こども宅食プロジェクト代表

昭和35年 高知県にて出生
平成 7年 京都大学医学部大学院修了
      同助教
平成 8年 医療法人財団足立病院院長
平成30年 同理事長就任
平成31年 社会福祉法人あだち福祉会設立

京都市の「宅食」プロジェクトの現状

令和5年度の実績
配送世帯数(累計6回)
伏見区 259世帯
中京区 198世帯
北区  215世帯
山科区 50世帯
京都宅食プロジェクトは、令和5年度の実績が上記になります。
令和6年度には、上京区・東山区の実施が決まり、残り5区になります。

2019年から始まった当プロジェクトもおかげさまで、全区に対応できる道筋も見えてきました。
しかし、それにより「課題」も出てきています。
それを、今までの京都こども宅食プロジェクトの道のりとともにお伝え出来ばと思います。

2019年「始まり」

2019年4月~2020年5月

『一般社団法人 こども宅食応援団』・『京都市』・『社会福祉法人 あだち福祉会』の
三者協定により発足。
京都市での実施は政令指定都市としては初の試み。
伏見区の対象世帯※で実施開始。

配送回数 2回
利用世帯数 1回目 93世帯/2回目 124世帯
寄付金 1,565,000円
経費 708,867円

※対象世帯とは、次のいずれかの制度を利用する子育て世帯の事です。
1. 就学援助制度 2. 生活保護制度

配送品内容
絹ごしとうふ、こどミル、ドレッシング、かつおぶし、卵かけご飯専用極上宗田節、宗田節割れおかき、バレンタイン京サブレ、お菓子、キットカット、ミロ、八ツ橋、乳酸菌ショコラ、クッキー、チョコフリスピー、フルーツグラノーラ、玄米フレーク、野菜生活ジュース、ハンドクリーム、レゴブロック、お米、レトルトカレー、ミルキー
ご支援企業・スポンサー様
森永乳業株式会社、株式会社アイセイ薬局、医療法人足立病院、株式会社ロマンライフ・マールブランシュ、ネスレ日本株式会社、株式会社聖護院八ツ橋総本店、日東薬品工業株式会社、社会福祉法人愛誠会アトリエポルト、日本ケロッグ合同会社、カゴメ株式会社、株式会社アイセイ薬局、レゴジャパン株式会社、山田ファーム、高宮農園、株式会社京都放送、地元商店街(不二家)
※敬称略

2020年「継続」

2020年4月~2021年3月

2019年度に実施した2回のトライアル配送結果を受け、2020年度はプロジェクトの本格配送を開始。
10月より支援対象地域も拡大(中京区全域)。各地域2ヶ月おきの配送も実施。

伏見区配送
配送回数 6回(内2回新型コロナ緊急配送)
利用世帯数 1回目 135世帯/2回目 139世帯/3回目 139世帯/4回目 140世帯
緊急配送1回目 133世帯/2回目 135世帯
中京区配送
配送回数 3回
利用世帯数 1回目 184世帯/2回目 182世帯/3回目 182世帯
累計
配送回数 9回
延配送世帯数 約1,369世帯
寄付金 10,639,000円
経費 4,867,192円

※差額は前年度繰越金で賄う

配送品内容
【主食用食品】
お米、玄米、そば、うどん、そうめん、パスタ
【レトルト食品】
カレー、牛丼、親子丼、麻婆丼
【インスタント食品】
ラーメン。焼きそば
【調味料】
醤油、塩、砂糖、コンソメ、合わせ調味料
【缶詰】
シーチキン、さばの水煮
【飲料】
野菜ジューズ、ジューズ、きな粉、珈琲
【お菓子類】
スナック菓子、ケーキ、京都の銘菓
【日用品】
子ども用マスク、消毒用アルコール、洗剤
【文具用品】
鉛筆、消しゴム、ノート
ご支援企業・スポンサー様
※準備中

2021年「つながり」

2021年4月~2022年3月

令和2年度に引き続き新型コロナウイルス感染症の拡大の中、「アウトリーチ型」の
支援だからこその安定した役割を果たす事ができました。
9月より新しく北区の配送もスタート。
京都市の協力で対象世帯に各小学校からの応募用紙の配布も実施。
初の対面イベントも開催でき「とどける」「つながり」への実施が出来た大きな1年でした。

伏見区配送
配送回数 6回
利用世帯数 1回目 135世帯/2回目 145世帯/3回目 146世帯/4回目 147世帯/5回目 147世帯/6回目 147世帯
中京区配送
配送回数 6回
利用世帯数 1回目 177世帯/2回目 178世帯/3回目 178世帯/4回目 177世帯/5回目 177世帯/6回目 177世帯
北区配送
配送回数 4回
利用世帯数 1回目 48世帯/2回目 185世帯/3回目 183世帯/4回目 183世帯
累計
配送回数 16回
延配送世帯数 2,530世帯
寄付金 18,076,207円
経費 14,760,051円
配送品内容
【主食用食品】
お米、玄米、餅米、そば、うどん、そうめん、パスタ 等
【レトルト食品】
カレー、牛丼、親子丼、麻婆丼 等
【インスタント食品】
ラーメン、焼きそば、味噌汁、スープ類 等
【調味料】
醤油、塩、砂糖、コンソメ、合わせ調味料、酒 等
【缶詰】
シーチキン缶、さばの味噌煮缶、さばの水煮缶 等
【飲料】
野菜ジューズ、ソフトドリンク、きな粉、珈琲 等
【お菓子類】
スナック菓子、ケーキ、京都の銘菓、ラスク 等
【日用品】
子ども用マスク、消毒用アルコール、洗剤、洗濯洗剤 等
【文具用品】
鉛筆、消しゴム、学習用ノート 等
ご支援企業・スポンサー様
※準備中

イベント開催

初の対面イベント「あだちフェスティバル」
開催場所 御所の杜ほいくえん
開催日時 令和3年12月19日(土)
参加人数 49組(151人)
対象行政区 中京区
実施内容 スタンプラリー/くじ引き/英語で遊ぼう!/工作/マッサージ体験/餅つき実演/個別相談(希望者のみ)※

※4組希望者がいましたが、3組のみ実施
相談内容:子どもの進路について、子ども発達について

壬生寺にてお餅の配布
開催場所 壬生寺境内
開催日時 令和4年2月5日(土)
参加人数 30組
対象行政区 中京区

2022年「つながりのひろがり」

2022年4月~2023年3月

新型コロナウィルス感染症の行動制限の緩和にともない、多種な、イベントの開催により
利用者様とのつながりをひろげることができ、認知の輪も広がったきました。
また、繋がることによりご利用者様の生の声が聞くことができ改めて
プロジェクトの意義を感じる事ができました。

伏見区配送
配送回数 6回
利用世帯数 1回目 153世帯/2回目 160世帯/3回目 160世帯/4回目 159世帯/5回目 231世帯/6回目 232世帯
中京区配送
配送回数 6回
利用世帯数 1回目 152世帯/2回目 163世帯/3回目 165世帯/4回目 169世帯/5回目 169世帯/6回目 165世帯
北区配送
配送回数 6回
利用世帯数 1回目 161世帯/2回目 164世帯/3回目 164世帯/4回目 165世帯/5回目 167世帯/6回目 167世帯
配送品内容
【主食用食品】
お米、玄米、餅米、そば、うどん、そうめん、パスタ 等
【レトルト食品】
カレー、牛丼、親子丼、麻婆丼 等
【インスタント食品】
ラーメン、焼きそば、味噌汁、スープ類 等
【調味料】
醤油、塩、砂糖、コンソメ、合わせ調味料、酒 等
【缶詰】
シーチキン缶、さばの味噌煮缶、さばの水煮缶 等
【飲料】
野菜ジューズ、ソフトドリンク、きな粉、珈琲 等
【お菓子類】
スナック菓子、ケーキ、京都の銘菓、ラスク 等
【日用品】
子ども用マスク、消毒用アルコール、洗剤、洗濯洗剤 等
【文具用品】
鉛筆、消しゴム、学習用ノート 等
ご支援企業・スポンサー様
※準備中
累計
配送回数 18回
延配送世帯数 3,070世帯
寄付金 18,108,343円
経費 11,909,428円

イベント開催

  • プロバスケットボール試合観戦特別招待券(京都ハンナリーズ様より)
  • 子どもたちに音楽を届けるプロジェクト①
  • 子どもたちに音楽を届けるプロジェクト②
  • 食育を考える:粕汁を食べてクラウン・ショーを楽しむ会①
  • 食育を考える:粕汁を食べてクラウン・ショーを楽しむ会②
  • 食育を考える:粕汁を食べてクラウン・ショーを楽しむ会③
  • 節分祭~奉納されたお餅のお福分け~
  • 優しいお金の勉強とイタリア料理を食べる会①
  • 優しいお金の勉強とイタリア料理を食べる会②
  • 優しいお金の勉強とイタリア料理を食べる会③
京都市全区に「宅食」を。
そのために、皆様の「支援」「寄付」をお願いします。

京都市の「宅食」プロジェクト3つの実践

とどける

「就学援助制度」「生活保護制度」
を利用している
「こども」のいるご家庭に、 ・食品
・お菓子
・飲料
・医療品
・文房具
・玩具
を、お届けします。

まずは、「物的」に困っている親子に「援助」を。

つながる

「とどける」ことで「つながり」を育めます。
「つながる」ことで、 ・ご家庭の現状の確認を
・こどもの健康状態を
・お母さんの困り事を
見つける、聞くことが出来るようになります。
相談できる関係性を作ること。

お母さんとこどもの笑顔、「安心」をもってもらいます。

つなげる

「つながり」が信頼に変わったら
必要なサポートへ「つなげる」ことが大事です。 ・行政
・専門家
・コミュニティ
・NPO
・学校
・職の相談
世の中には、サポートしてくれる人、制度があります。
その方々への橋渡しをします。

お母さんと、こどもに、「笑顔」と「希望」を。

京都市全区に「宅食」を。
そのために、皆様の「支援」「寄付」をお願いします。

ご利用者の声

  • なかなか自分では買えないものや日用品から食品まで幅広く入っているのでありがたかった。
    お菓子は子供達がとても喜んでいました。
  • 沢山の皆様のご支援により、毎回楽しみに宅食をいただく事ができました。厚く御礼申し上げます。
    これからは何か私達にできることはないかを考え、それを実現すべく頑張っていきたいと思いました。本当に有難うございました。
  • 子供達がお菓子を喜んでて、その様子を見て私も嬉しかったです。ありがとうございました。
  • お米とお菓子が大変ありがたく、また文具も減りが早いので新しい物が貰えて子供達がとても喜んでいました。ありがとうございます。
  • 宅食が届く度に、子どもたちにも宅食プロジェクトのことを説明しています。
    感謝の気持ちを大切に、いつかは私たちも支えられる側から支える側になろうね、と話しています。ありがとうございます。
  • いつも届けてもらった箱を、真っ先に子供たちが開封して喜んでます 元気も頂けて、ほんとに感謝気持ちでいっぱいです
  • いつも子供達がお菓子は何があるかなー?と楽しみにしていました!
    色々な物が値上がりしているので、本当にとても助かりました。ありがとうございました!
  • たくさんのお米や食品をありがとうございました。物価高の中、とても助かりました。毎回とても楽しみにしていて、子ども達とワクワクしながら箱を開けています。
    化粧品が入っていた時はとても嬉しかったです。なかなか自分のものは買えないので・・・。
    できれば、中学生にも対象を広げていただければもっといいと思います。食べる量もどんどん増えるので(笑)。
    本当にありがとうございました!
  • レトルト食品やインスタント食品は子どもの好き嫌いが出てしまうので、お米やパスタ等誰でも食べれて保存の効くものはとても助かりました。
    また、自分のものを買う余裕がなく、化粧品は必要最低限しか持っていないため、化粧品をいただけたのは気持ちが豊かになりました。
  • 子供たちが毎回「今日はなに届いたんー?」とわくわくしながら開けてるので私も嬉しいです。
  • 食品で、普段買えなかったり、やめておこうと思ったものが入っていたときは、すごく嬉しかったです!
    子供にも食べさせてあげれてよかったなぁって思いました!
  • 毎回子どもとともに大変楽しみにしていました。お米をいただけたことが一番嬉しく、とても助かりました!
  • 化粧品などは使ったことがないものを試すことができたのでとてもありがたかったです。また食品に関してはお米が大変助かりました。
    保存食やインスタントなども食べたことのないものなど楽しめて食生活が豊かになりました。
    文具などは子供が家で使用しています。いつも本当にありがとうございます。
  • お菓子類は子どもがすごく喜びました。またインスタントはお湯を入れるだけで簡単に食べられるので、大人が不在時お腹がすいたときに子どもだけでも安心して食べさせられているのですごく助かります。
  • 私はお米などの食料品がとてもありがたかった。子供はお菓子と文房具をとても喜んでいた。
  • 子どもと一緒に見るのがいつも楽しみです。ありがとうございます。セットがすごくありがたいです!
    例えば、パスタ+パスタにかけるもの やうどん+カレーうどん用など助かりました。調味料もすぐ無くなるので助かります。
  • 段ボール一杯に入っている夢のような贈り物、家族皆でワクワクしながら楽しみにしています。いつもありがとうございます。
    このような支援に、子育て励まされていると心から感謝です。
  • 子供が成長するにつれ、米の消費量が増えていたのでお米を頂いた時は本当に助かりました!
    おかげさまで、おやつにおにぎりなど食べさせる事が出来ました。お給料日までの不安な日々も、お米があることで気持ちに余裕が出来て嬉しかったです。ありがとうございました!!
  • いつも子供と一緒に心待ちにしていました。子供が何が入っているのか、見るのがとても楽しそうでした。
    日に日に色々な食品が値上がりし、困っているのでとても助かりました。ありがとうございました。
  • 初めて利用させてもらったのですが、5人家族でお米の消費が激しく、毎回の配達に助けられました。
    その他、パスタやうどんの乾麺、マヨネーズに砂糖と常に必要なものが届くので、開けるのも楽しみで、とても嬉しい気持ちになりました。
  • 届くたびに子どもたちが寄ってきて、開封するのを楽しみにしていました。1年間ありがとうございました。
  • お米は大変助かりました。普段買えないレトルトのカレーも新鮮で良かったです!
    子供はやはりお菓子に大喜びしてました。味付けのりにハマってお腹空いたら食べてた時もありました。
    色々な商品が毎回入っていて来るのが楽しみでした。ありがとうございました。
  • いつも笑顔で配達してくださり、中身も子どもたちが喜ぶお菓子がたくさん入っていて、とても嬉しい気持ちになりました。
  • 毎回、子供がとても楽しみにしており、受け取ってからすぐに喜んで開封させていただいておりました。
    すべて、大事に利用させて頂きました。お米やパスタ、レトルト商品、特にありがたかったのと、お化粧品も本当に嬉しかったです。
    今後もぜひお願いできれば、、と思います。子供からもお礼をお伝えしてほしいとのことでした。本当にありがとうございました。
  • 調理の必要のないレトルト食品やインスタント食品、開けてすぐに食べられる缶詰、そのようなものが大変ありがたかったです。
    日用品では、ボックスティッシュやトイレットペーパーがとてもうれしいです。いつもありがとうございます!
  • ホントにホントに毎回届くのを楽しみにしていました。配達の数日前からワクワクして、届けばみんなで来た~とテンションが上がり、箱を空けると宝石箱や~と目をキラキラさせ、使う前、食べる前にも感謝をしていて、一体どれだけ楽しませて貰えるのだろうかと不思議な気持ちにさえなりました。
    私にとってはサンタクロースです!我が家にとって楽しみ度はかなり上位に入っています。
    提供して頂いてる企業様、箱詰めをして下さってるボランティアの皆様、ホントにありがとうございます!!
  • 子どもが毎回配送を楽しみにしていました。また、イベントの参加もあり壬生寺での奉納餅や和菓子作り体験など希少な体験もでき楽しかったです!宅食も楽しめ、地域ならではのイベントにも参加できとても良い1年でした。ありがとうございます。
  • 宅食が届く度に子供の笑顔が見れました。経済的支援だけでなく気持ちの温かさまで届けて頂きました。
    支援頂いた分アタシも他で支援していきたいと思います。
  • 今年も大変お世話になりまして、ありがとうございました!
    色々大変な毎日ですが、宅食で届けてくださった商品と真心に、日々支えられて本当に感謝しています。
    おかげさまで子供も小学6年生になり、皆さんのおかげと感謝の気持ちで一杯です。
    いつの日か、恩返し出来るよう、頑張りたいと思いますので、これからもよろしくお願い致します。
  • 毎回、豪華な物品に家族全員がワクワクしながら開けさせていただきました。
    毎回子供も目を輝かせていました。お米も毎回入っていてとても助かりました。
    お化粧品も自分では買えない物が入っていて使ってみたらお肌がキレイになり、とても嬉しかったです。
    配達の方も丁寧でした。大変お世話になりありがとうございました。
  • 本当に自分がこのような支援を受けていいのか不安で仕方がない気持ちがあるものの本当に助かっています。
    不登校の子供が元気になってくれています。
    届いた箱は子どもたちが開けているのですが、中に何が入っているのか夢中で確認しながら、嬉しくて目がキラキラしている姿を見られて、私も嬉しくて、カチカチの心が溶けるのを感じます
  • いつも色々なものが入っていて子供達とクリスマスみたいね!と、ワクワクしながら箱を開けさせてもらってます!
    感謝してます。ありがとうございます!
  • 子供が多く、すぐに食品や文房具などが無くなりますが、宅食を利用させて頂いて、本当によく使ってる物を届けて下さるので、凄く助かりました。
    配送の方もとても親切で、いつも子供と待ち遠しくしておりました。
    1年間ありがとうございました。

支援者からの応援・お願い

  • サントリーサンバーズ大阪
    髙橋塁・藍選手

    応援コメント

    ただいま準備中です。

  • フリーアナウンサー
    竹内弘一

    応援コメント

    ただいま準備中です。

京都市全区に「宅食」を。
そのために、皆様の「支援」「寄付」をお願いします。